現役の営業が直伝!失敗しない中古車選び、5つのポイント

ナカモリサトルです。

私が兼業ブロガーとして勝手にロールモデルとして
目標にさせていただいております、なかのの夫さんが
こんなツイートをしておりました。

なんと、なかのの夫さん中古車お探しなんですか!

お子さんもお二人いらっしゃるそうで、きっとお子様との
お出かけの為にミニバンをお探しとお見受けいたしました!

なかのの夫さんは会社員として働きながらブログで
月40万円を稼ぐ複業ブロガー。
私のような初心者ブロガーに対する質問にもnoteで
丁寧にお答えいただいております。

ブログを始めたばかりの方は他の人の質問の回答を
読むだけでも色々と勉強になりますよ!

なかのの夫さんのnoteはこちら

さて、本題に戻りましょう。

私の本業は某自動車ディーラーの営業です。

毎日クルマの販売の現場にいる私は、
お客様と接する中で、クルマの説明以上に
「どうやってクルマを選んだら良いのか?」
ということを力説しています。

当たり前ですが、クルマは高価な買い物です。
購入してから「選んで失敗した!」と気づいても、
しばらくはそのクルマに乗り続ける事になります。

だから、絶対に失敗はできない買い物なんです。

特に中古車。新車と違い、1台1台の状態も価格も違うので、
2つとして同じクルマはありません。

そんな中、何をどうやって中古車を選べば良いのか
解らないというお客様の声は本当に多いです。

そこで今回、普段私がお客様にお伝えしている中古車選びの
ポイントを5つ、ご紹介します!

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【目次】失敗しない中古車選び、5つのポイント

・専門店で選んではいけない?!
・営業マンと仲良くなろう。
・保証の期間と範囲を確認する。
・タイヤの溝を確認しよう。
・試乗をしよう。


1.専門店で選んではいけない?

まずはどのお店の中古車を選ぶのか。
クルマ選びの前にまずはお店選びが重要です。

テレビやラジオのCMで聞いたことのあるお店であれば
何となく安心と思ってしまいがちですが、それが落とし穴です。

数多くCMを出している企業の大半は、自動車メーカー系列の
販売店ではなく、独立系のディーラーです。

はっきり言って独立系のディーラーはお勧めできません。

理由は「本当は修復歴ありだけど、これくらいなら修復歴なしで売ろう」
というクルマが混じっている場合があるからです。
※ここでは「隠れ事故車」と呼びましょう。

もちろん、独立系ディーラーの全てのクルマがそうではありません。
しかし、残念ながらある一定の確率で隠れ事故車が混じっています。

私は以前、独立系の中古車販売店で働いていましたが、
当然のように事故車を外部から仕入れて修復し、展示場に並べていました。
しかも、「修復歴なし」という表示付きで!

プロでなければ「修復歴なし」が本当かどうかを見分けるのは難しいです。

このような隠れ事故車を選ばない有効な手段は
メーカー系の看板を掲げたディーラーでクルマを選ぶ事です。

トヨタ、ニッサン、ホンダ、スバル、マツダ・・・

これらの看板を掲げ、新車も併売しているディーラーになると、
隠れ事故車をつかまされる心配はまずありません。

万が一にでも事故車だった!ダマされた!なんて事になったら
メーカーのブランドに傷がつきます。無理して隠れ事故車を売る
メリットは無く、むしろリスクしか無いのです。

高い品質を維持する為に、年式や走行距離、評価点など
販売できる中古車か否かを決める基準は独立系の販売店よりも
厳しく設定されています。

状態の良い中古車を選ぶならディーラー系の販売店を選ぶ。
これが鉄則です。


2.営業マンと仲良くなろう。

クルマを見に来られるお客様の中には、やたら営業マンに対して
警戒心アリアリなオーラを放ち、こちらから話しかけても無愛想な人も
結構います。(笑)私としては勿体無いなぁと思います。

営業マンの大半は騙してでも売ってやろうとは思っていません。
もちろん、営業なので売ろうとする意思はありますが、
優秀な営業マンほど、無理やり売ろうとは考えていません。

むしろ、クルマの特徴や説明を通じ、お客様一人一人の使用シーンに
併せて説明をしてくれます。

世間話も含めた営業マンとのコミュニケーションを通じ、
少しは頼りになりそうかな、と思えたのなら、下記の事を
伝え、クルマ選びを手伝ってもらいましょう。

・今回、クルマを探す経緯や理由
・次のクルマに期待する事
・家族構成(子供の人数や年齢)
・主な使用用途(通勤またはレジャー、その両方など)
・主な運転者(自分1人か、奥さんも運転するのかなど)

予算や希望の色、欲しいクルマの銘柄については、
黙っていても営業マンの方から質問されると思いますが、
上記の情報も伝える事で、営業マンはどんな使用シーンで
クルマが使われているのかをイメージしやすくなります。

それを踏まえて、当初想定していなかったオススメの
クルマを提案されたのであれば、それも改めて検討する価値アリです。
(もちろん、絶対に○○が欲しい!という場合は別ですが)

3.保証の期間と範囲を確認する。

これは中古車に限った話では無いのですが、どんなお店でクルマを買っても
購入後、何かの不具合が発生するケースはゼロではありません。

通常、ディーラー系の販売店でクルマを購入した場合は
引き渡し前に必ず点検をしているのですが、それでも不具合は
発生すると考えた方が良いでしょう。

大切なのは不具合が発生した場合に、いつまで、どの範囲までの
不具合を保障するか。

「一般保証」と「特別保証」について確認しておきましょう。

「一般保証」とはエアコンやオーディオ、電動シートなどの快適装備も含めた保証。
「特別保証」とはエンジンや足まわりといったクルマの走行に直接関わる領域の保証です。

※なお、エンジンオイル等のオイル類やタイヤやチューブ等のゴム製品は
保証の範囲外とされています。

国産の新車では一般保証は3年、特別保証は5年と設定されています。

ディーラー中古車の場合は一般保証も特別保証も1年とされているところが多い
です。
具体的に、「どんな」不具合に対して「いつまで」ならば保証されるのかは
事前に確認しておきましょう。

そうすれば、もし購入後に不具合が発生しても冷静に対処できます。


4.タイヤの溝を確認しよう。

中古車であればタイヤの溝を確認し、あとどれくらいタイヤが保つか
営業マンに確認しておきましょう。中には、前のオーナーがギリギリまでタイヤを
使いまくり、ほぼ溝が無い状態である事も時々あります。

その場合は購入時には新しいタイヤに交換してくれるのか、
それともこちら負担で購入する必要があるのか、お店側と認識の
すり合わせをしておきましょう。


5.試乗をしよう。

クルマ選びの際には、できるだけ早い段階で試乗してみることをお勧めします。
特に、これまで使用してきた自動車メーカーとは異なるクルマを検討する時に、試乗は必須です。

クルマのメーカーによって、クルマづくりの哲学が全く違うので、
運転している時のフィーリングが大きく異なります。

例えば、同じミニバンといえどもトヨタ車とマツダ車では乗り心地も
運転中のクルマの雰囲気も全く違います。

特に、ミニバンの場合は重心も高いので走行安定性も決して高いとは言えません。

直進時は良くても、右折、左折する際には2列目、3列目のシートが
大きく揺れる、なんて事もあります。

もし、異なるメーカーでクルマ選びを迷うような事があれば必ず試乗して
乗り心地が自分に合うと思えるクルマを選ぶことをお勧めします。


家族をクルマに乗せる事が多い場合は、できれば家族全員で市場し、
家族の意見を聞いてみる、というのも一案です。

もし、乗り心地に家族が不満を感じていたら、せっかくのドライブが
台無しになりますからね。

以上の5つが、中古車選びのポイントです!
細かい点を上げれば他にもありますが、まずはこの
5つを押さえていれば大失敗を避け、満足度の高い
クルマ選びができるはずです!

ぜひ、参考にしてみて下さい!

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