後悔しない!新車オプションの選び方。自分好みのクルマにする方法

クルマ

某自動車ディーラーの営業、ナカモリサトル(@SatoruNakamori)です。

漠然と興味を持ったクルマがあって、詳しく話を知りたくて
ディーラーに行ったのは良いけど、グレードだけでなく
オプションも選ばなくてはならなくて困った・・・

もっと気軽に見積り出してもらえると思ったのに・・・


勇気を出してディーラーに行ってみたは良いけど、

決める事が多くて結構大変だったという話は実はよく聞きます。

そこで、今日は自動車選びの流れや知っておいて損はない
情報を提供したいと思います。

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新車の見積もり手順1 オプションの前にグレードを選ぶ

まず、新車を見積もる際には同じ車でもグレードを選ばなくてはなりません。

メーカーや車種にもよりますが、3〜5種のグレードがあります。

どのグレードを選ぶべきか悩ましいところですが、

「これだけは外せない!」という機能や装備がない限り、

とりあえず中間のグレードを選ぶ事をオススメします。

上位グレードはレザーシートやターボモデルというハイパワー・高級仕様

である事が多く、贅沢装備が充実しています。

一方、下位グレードはベースモデルとして必要最低限の機能に留め、

価格を抑えて多くの層を取り込もうとする目的で設定されているので、

自動ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違い防止機能と行った

先進安全装備がついていなかったり、ヘッドライトがLEDではない

場合があります。

よって、先進安全性等の装備が充実しており、贅沢装備はほどほどの

中間のグレードがもっとも売れ筋となる仕様になります。

「どうしても革シートが」または「余計な装備は必要ないから出来るだけ安く」

という明確なこだわりが無ければ、素直に中間のグレードを選ぶのが無難です。

あとは、セールス担当からグレード毎に装備がどう変化するかの

説明を受けつつ、決めていきましょう。

新車の見積もり手順2 メーカーオプションを選ぶ

見積もるクルマのグレードが決まったら、今度はメーカーオプションを選んでいきます。

メーカーオプションとは

クルマをつくる工場の生産過程で付けられる装備。

受注生産方式の場合は注文後のキャンセルや追加などの変更は原則受けられないので注意が必要。

(主に該当する装備例)
サンルーフ、電動シート、LEDヘッドライト、高級オーディオシステムなど

あくまで見積もりの時点なので、迷った装備はつけておいた方が無難でしょう。

購入後、「ケチらずにつけておけば良かった!」と後悔するなんてことは良くある

話です。

 

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新車の見積もり手順3 ディーラーオプションを選ぶ

メーカーオプションを選んだら、次にディーラーオプションを選びます。

ディーラーオプションとは

クルマが完成後、後付けされる装備。納車後でも必要に応じて脱着が可能。
注文後に追加で装備も出来る。

(主に該当する装備例)
ナビ、ETC、ドライブレコーダー、コーティング、エアロパーツ、
バックモニター、コーナーセンサーなど

新車の本体カタログの他にも、オプションカタログが別冊となっていますが、

その別冊がディーラーオプションの類です。

これらは納車後も取り付けることが出来ます。

オプションをつけるかどうか、迷ったらどう判断する?

結論から言ってしまうと、メーカーオプションは迷ったら付けておきましょう。

ディーラーオプションは必要を感じてから付けても遅くありません。

メーカーオプションは後付けが不可能なので、もし後で必要を

感じてしまうとずっとそれを引きずってしまいます。

せっかく高いお金を出して選んだクルマなのに、

「やっぱり電動シートにしておけば良かったな」とか

「流行りのLEDの方がもっとカッコ良かったのに」とか

「高級オーディオだったらもっと良い気分でドライブできたかな」と

数万円をケチった事で時折感じてしまう後悔。

非常に勿体無いです。

一方で、迷いながらでもいざ自分のクルマとして装備が

付いてしまうと、

「電動シート、迷ったけど使ってみると快適!」とか

「やっぱりLEDのヘッドランプってカッコイイ!」とか

「高級オーディオの音質は最高!」と、

クルマの満足感をより得やすくなるので、クルマへの

愛情を一層強く出来る付加価値となる場合が多いのです。

 

逆に、ディーラーオプションに関しては
迷ったら一旦はつけないという選択で良いかと。

ディーラーオプションは数も多くどれも
あれば便利なものばかりですが、流石に
全てを揃えてしまうのはキリがありません。

当然費用もかさんでしまう為、
必要に迫られたり、クルマへのリフレッシュという
意味を込めて後から追加するという考え方で
良いと思います。

せっかくのクルマ選びですので、後悔しない
グレードや装備を選んで、快適なカーライフを
お過ごし下さい!

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