クルマの税金を免除・減額して新車に安く乗るたった1つの方法

クルマ

現役ディーラー勤め人のナカモリサトルです。

新車や新古車を買うときには「税金」が掛かります。
税金は3種類です。

・自動車税

毎年支払うものです。5月初旬くらいに納付の書類が届くアレです。

・取得税

文字通り、クルマを購入するときに発生する税金です。
クルマによっては免除、減額となります。

・重量税

車検を通すときに発生する税金です。
クルマによっては免除、減額となります。

これらの税金は合計で10万円以上になる場合も珍しくないです。

主に、購入するクルマの金額が高ければ連動して税金も増えるので、
これがなかなか厄介です。

せっかくの値引きが税金で相殺されてしまった、というのも
よくある話。

そこで、新車を購入時に税金がかからない方法をご案内します。


クルマの税金を免除・減額して新車に安く乗る方法


■エコカー減税、グリーン化特例を上手に利用する

国土交通省は一部の環境対応に優れた自動車を取得する
場合に限り、免税もしくは減税する取り組みをしています。

平成30年度についても発表されました。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000028.html

年度に応じて対象となるクルマは変わってくるのですが、
平成30年度の対象車は主に、下記のようなクルマです。

・電気自動車

・プラグインハイブリッド車

・クリーンディーゼル車

・燃料電池自動車

・天然ガス自動車

これらの自動車は取得税・重量税共に免税となり、一切かかりません。
更に、3年後の初回車検の重量税も免税。非常にお得です。

では、今普及しているハイブリッド車を含めたガソリン車に
ついてはどうでしょう?

結論としては一定基準を満たしたクルマに限り、減税となりますが、
減税額は取得税が20%、重量税は25%となります。

正直、それほど大きなインパクトにはならないのが現状
です。
TVCMの影響でハイブリッド車=環境に優しい!という印象が
刷り込まれてしまっていますが、我が国の税制としては、
ハイブリッド車は減税はしても良いけど、免税してでも
普及させたいクルマではない
、という事なんです。

国としては環境性能に優れたクルマの普及を後押ししたい意図があります。
ハイブリッド車よりも電気自動車、クリーンディーゼル車、
燃料電池自動車(水素自動車)を普及させたいという意図が感じられます。


結論としては、税金をなるべく払わずに新車に乗りたいならば、
ハイブリッド車やガソリン車ではなく、電気自動車やクリーンディーゼル車を
選びましょう
、という事です。

これらのクルマは、燃料も電気や軽油なので、ガソリン車よりも維持費が
かかりません。日々の生活でお得に感じる事ができるクルマです。

クルマは欲しいけれど、なるべく税金は払いたくたい・・・

そんな方は、エコカー減税対象車かどうかを1つの判断基準として
クルマ選びをしてみるのも一案です。

国土交通省のHPに、エコカー減税対象となるクルマの一覧が
UPされますので、国土交通省のwebサイトも参考にしてみてください!

http://www.mlit.go.jp/common/001088199.pdf

(こちらのリンクはH29年度版。H30年度版はまだUPされてないようです)

 

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