今、ミニバン選びで後悔しない3つのポイント

クルマ

現役カーディーラー勤め人、ナカモリサトルです。

街でよく見かけるミニバン。
ファミリー層を中心に必ず検討される車種の一つといって良いでしょう。
しかし、最近はSUVブームの影響を受けてミニバンは
ピーク時よりも売れなくなっているのが現状
です。

堅調に売れているのはアルファードとヴェルファイヤのみ。
強いていうならヴォクシー、ノア、セレナくらいまででしょう。

昔よく売れ、街中で見かけたエスティマ、エルグランド、
オデッセイあたりは随分見かけなくなり、マツダにおいては
プレマシーやビアンテを生産を終了。ラインナップから消えてしまいました。

ミニバンといえば、迫力のあるデザインやシートアレンジ機能、
ナビの大きさなどに目が行きがちですが、見落としがちな3つの
ポイントについてお伝えします。


■ポイント1:乗り心地

もし、あなたが家族でミニバンを検討しているならば、
ぜひ家族全員で試乗する事をお勧めします。

試乗のメインは舗装された道路を直進するのが中心に
なりがちですが、それだけでは乗り心地は判断できません。

凸凹のある道路を通ってクルマがどう段差を捉えるのかを体感し、
右折や左折、蛇行運転(安全を確認しながら)を通じてクルマが
どんな挙動をするのか、体感してみましょう。
一緒に試乗する家族の意見も聞きつつ、家族全員が快適に
過ごせるクルマかどうかをチェック
しましょう。


■ポイント2:静粛性

3列シートのクルマの場合は1列目と3列目に乗っている人どうしが、
走行中に無理なく会話ができるかどうか
が一つの目安になります。

せっかく家族や仲間と1台のクルマでドライブをするのですから、
移動中の間こそ、楽しんで欲しいところですが、静粛性が低く、
ロードノイズがクルマの中に入ってしまい、うるさい車内になると、
いつの間にか会話が分断されてしまいます。

ドライバーが会話に入れず、運転するだけだったなんて話は
よく聞く話です。静粛性、忘れがちですが大事なポイントです。


■ポイント3:安全性

ここでの安全性とは「衝突安全性能」の事です。
自動ブレーキなどがついていても、もし相手のクルマが
暴走して突っ込んできたら衝突は避けられない。

万が一ですが、全くありえないケースではありません。
そんな衝突時にしっかりと家族を守ってくれるクルマかどうか
これをチェックして欲しいです。

残念ながらミニバンは他のタイプの車種に比べて
衝突安全性が低いのです。箱タイプで骨格にも空洞が増えてしまうのが
その原因です。

そんな中でも、比較的衝突安全性が高いクルマもありますので、
そこも判断材料にするのも良いと思います。

国土交通省の出先期間、JNCAPにて、各車の安全性の
アセスメント試験結果を公表しています。

JNCAP|NASVA 独立行政法人 自動車事故対策機構

こちらも是非、参考にしてみてください。

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今日は以上です。
良いクルマ選びから、良い人生を!

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