四万温泉の旅館「四万館」を選んだ理由は最強コスパ!太宰治も癒された温泉と料理を堪能する!

旅行

温泉好きなナカモリサトル(@SatoruNakamori)です。

先日、群馬県の四万温泉に行ってきたのですが、その際に

利用した宿が日本を代表する文豪といわれる太宰治や井伏鱒二が

利用した湯元四萬館でした。

※今回は分かりやすく「四万館」と表記します。

四万温泉ははじめて行く場所ながら、ネットで詳しい情報を得る時間も

なかった中、なぜ四万館を選んだのか?利用してみた感想を

実体験を通じてレポートして行きます!

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四万館を選んだ理由1 露天風呂付きの客室なのにリーズナブル

四万館はリクルートの旅行予約サイトのじゃらんを通じて知りました。

今回の旅行にあたって必須の条件は下記の通り。

  • 露天風呂付き客室であること。
  • 予算は1泊二日で2万円/1人 くらい。
  • 夕食・朝食付き(部屋食でなくても可)
  • 北関東(茨城・栃木・群馬)にある。
  • 1度も行ったことがない地域。

これらの条件を満たす旅館というだけで、かなり数が絞られてきます。

良さそうな旅館でも、日程や予算が合わず諦めたところもちらほら。

そんな中で四万館は低予算ながら露天風呂付き客室が利用できる宿として

魅力的に感じたのでした。

四万館を選んだ理由2 満足度の高い夕食・朝食

四万館を選んだ理由の2つ目として選んだ理由として食事が挙げられます。

じゃらんの四万館の紹介ページには食事のクオリティを保ちながらコストダウンを

図るために、食事の好みやアレルギーによる変更、部屋出しなどを受け付けず、

一律にすることで廃棄ロスを減らすことで高品質な食事を提供しているとのこと。

実際に楽しんだ食事がこちらです。

まずは前菜から。

どれも地域の食材を中心に薄味で優しい味に仕上げています。

左の鉄鍋にはすき焼き。食事をしている間に調理します。

こういったお品書きがあるだけでも、普段の食事とは違う、非日常を感じさせてくれます。

特に良かったものをピックアップして行きます。

まずはこちら。

川魚「銀ひかり」のお造りと刺身こんにゃくです。

群馬の山奥である四万温泉。冷凍モノの海の幸が出てきてしまっては興ざめです。

群馬の清流で育ったニジマスは銀ひかりと呼ばれ、山の清流で育ったサーモンと地元の人にも

親しまれているそうです。

サーモンのような脂っこさはなくても、旨味をしっかり感じさせる美味しい魚です。

そして刺身こんにゃく。こんにゃくならではの食感も楽しいです。

お次はこちら。

松茸の土瓶蒸しです。

中には松茸やハモ、鶏肉でダシを取ったスープが入っており、身体が温まる一品。

スダチを絞って風味の変化も楽しめます。

マツタケの香りの上品なこと・・・!

飲み終えた後の具材ももちろんいただきました。

松茸の土瓶蒸しといえば、料亭で出される高級料理の定番。

一泊二日の旅行の中で、思わぬ食の経験が出来たのは嬉しい限りです。

お次はこれ。

岩魚のから揚げです。

刺さっている串を外せば、頭からバリバリと食べられます。

熱々なのでヤケドに注意。

レモンを絞ってさっぱりといただきます。岩魚もから揚げにすることで

ボリューム感もあり、メインの一品として充分に成り立つんですね。

 

そして、デザート。別バラです。

この白味噌プリン。

白味噌の風味にかすかに感じる塩気。

塩キャラメルのような塩気と甘さのバランスにぷるんとした舌触りが

何ともいえません・・・!

この他、選ぶコースによっては上州牛のステーキなどを追加したプランもあります。

じゃらんでコースを選定するときに、選ぶこともできますよ!

 

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四万館を選んだ理由3 太宰治と所縁あるストーリーと多くの個室露天風呂

四万館は日本を代表する文豪、太宰治が利用したことがあるとされており、
館内にはその当時の写真が飾られています。

こういった所縁があるだけでも、趣を感じてしまいます。

このように、こじんまりした個室の露天風呂も多数。

大きさや温度の少しづつ異なり、一つの旅館にいながら湯巡りが楽しめます。

大浴場も見ていきましょう。

カッパの看板がインパクトあります。

暖簾を潜ると・・・・

割と露骨な女性の絵画が。
ちなみに、女性の大浴場には露骨な男性の絵画が飾ってあるそうです。笑

ちょうど誰もいない時間だったので脱衣所の様子。
古さは感じますが、清潔感は問題ありません。

屋内の大浴場はこんな感じです。
大きく2つに区切られてますが、特に温度の変化はありません。

こちらが大浴場の露天風呂。
プールか?と思えるほど底が深く、1メートル以上あると思われます。

ヘリは底が上がっており、座ったりリラックスしながら温泉を楽しむ事ができます。
流れる川のせせらぎを聴きながら、ノンビリと温泉に浸かる・・・最高のひとときです。

手前には「ぬる湯」という立て札がありますが、それはこちら↓。

こちら、本当にぬるいです。
火照った身体を冷ましながら長湯するなら良いかもしれませんが。。。
冬だと長くは浸かれないですね。夏だったらプール感覚でじっくり浸かることが出来るかも。

四万館には至るところに遊び心を感じさせる宿

温泉も食事も楽しめますが、その他にも旅館のあちこちに遊び心を感じます。
駐車場ではこんな彼らがお出迎え。

玄関にもいます。森の音楽隊でしょうか・・?

ウサギ専用の入り口もあるようです。
お酒を担いだウサギが・・・。

あら〜。見つかっちゃいました。笑
お酒の持ち込みはNGだそうです。笑

お酒を持ち込むことはできませんでしたが、
ウサギ専用の宿泊先もあるようですね。

そして、ロビーを抜けた先になぜアンコウ?

群馬の山奥で海の幸アンコウにお目見えするとは・・・
それにしても電球も光ってよくできてます。

その他にも、ツッコミどころを感じるポイントが豊富な四万館です。

忙しい中で宿泊し、温泉と食事を楽しむだけでも十分満喫できる
楽しい宿でした。

四万温泉に立ち寄る際の候補にしていただけると幸いです〜!

 

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