失業保険は頼りにならない?会社を辞める前に知っておきたい事。

転職&キャリア

転職7回、現在8社目の勤め人

ナカモリサトル(@SatoruNakamori)です。

 

失業保険を利用した事ってありますか?

私はしばらく、東京を中心とした生活をしていたのですが

心が折れて実家にUターンしたのですが、その時には

農業で独立するつもりだったので特に職場を決めずに

しばらくは失業保険をあてにして生活しようと企んでいました。

 

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失業保険は簡単にもらえない

失業手当はよく自己都合だと3ヶ月、会社都合だとすぐに給付されると

よく言われます。果たして本当にそうでしょうか?

私の体感だと、諸手続きによってそれ以上かかります。

失業手当があなたの口座に振り込まれるまでの期間

失業保険を取得するには、ハローワークと諸手続きが必要です。

まず、離職票をハローワークに提出しなくてはならないのですが、

退職後、離職票が手元に届くまで数日〜2週間ほどかかります。

離職票を受領後、失業給付に関する注意説明を受けるセミナーに

参加しなくてはならないのですが、それも不定期開催なので、

数日から1週間ほどまたハローワークに行かなくてなりません。

 

これらの手続きを行うだけで2週間から4週間ほどかかるので、

実際には会社都合退職で1ヶ月、自己都合退職で4ヶ月、給付までの

時間がかかると言って良いでしょう。

実際に、自己都合退職だった私は3月31日付で退職し、失業手当が

口座に振り込まれたのが7月28日でした。

(あゝ、ここまで長かった・・・!)

働く意思はあると見せなくてはならない

失業手当をもらうためには、申請から給付に到るまで一貫して

「労働の意欲はあるけど、働けない・・」と意思表示をしなくては

なりません。

就職活動の状況を4週間に1度、ハローワークに報告する必要があります。

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失業手当の申請から給付中まで、バイトも制限される

失業手当を得るためには労働の意欲は必要です。

就職活動をしているようにハロワークに伝えなくてはなりません。

しかし、1週間に20時間以上働いてしまうと、「定職についている」と

みなされて失業給付の対象外となってしまいます。

日雇いのバイトをするにしても、1週間に20時間以上の労働を

してしまうと、定職についている、と見られてしまうのです。

日雇いのバイトで、1日7時間労働を3日やってしまうと

21時間労働となり、ギリギリアウトとなってしまいます。

私は日雇いのバイトを1週間で2日に留めて、給付の対象外に

ならないように配慮しながら申請と給付期間を過ごしました。

 

失業中でも、税金も保険料も国民年金も払わなくてはならない

失業給付を得るために、働くことが制限された状態でも、

国は以下の支払いは容赦無く求めてくるのもよく理解して

置かなくてはなりません。

・住民税

・社会保険料

・国民年金保険料

・所得税

上記だけで1ヶ月約6万円ほどは出費が出て行く計算になります。

上記の他にも、クルマのローンや携帯・Wi-Fiの通信費

なども固定費として降りかかってくる。すると、

実家暮らしだったので家賃や光熱費、食費など

負担する必要はなかったもの、生きるだけでこんなにも

固定費がかかるのかと思ったものです。

 

7月29日から10月28日までの3ヶ月間で約36万円が支給されたが・・・・

4月からの税金・保険料に関しても

4月〜10月までの6ヶ月間の支払いで、ほぼ全てなくなりました。

そして、失業手当を得るために制限された日雇いのバイトで

携帯・通信費・クルマのローンにガソリン代を支払ったという

事になります。

 

これは失業保険があるから大丈夫というよりも、税金で税金の

支払いをまかなっている、としか思えないのです。

 

在宅ワークを上手に利用する手段も

CrowdWorks 
や、
空いた時間で在宅ワーク【Bizseek】

などといった在宅ワークをうまく利用すれば、労働時間を

制限しつつ、稼ぐ方法となるかもしれません!

 

参考になれば嬉しいです。

 

 

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